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臨時記号の付け方
■理論35 半音階における♯・♭の付け方 ★楽典に書いてないのに、慣例として行われていること ■用語につ... ■理論35 半音階における♯・♭の付け方 ★楽典に書いてないのに、慣例として行われていること ■用語について ●変化記号 シャープ、ダブルシャープ、フラット、ダブルフラット、ナチュラル 調 号・・・・シャープ又はフラットを使って調を示した記号。 臨時記号・・・・音を上げ下げするために音符の左側に付けた変化記号。 ★ナチュラルは厳密に考えると変化記号に含まれないです。 ★変化記号の中に調号と臨時記号が含まれているのですが、プロの人の中にもそれが分かっ ていない人がいるようです。(間違った説明が書いてあるサイトもあります) ■半音階における♯・♭の付け方 1、次の音が上がる時はシャープ、下がる時はフラットを付けるのが基本。 2、下記の★印の臨時記号の付け方は普通楽典には書いてないですが、慣例として行われて います。ハ長調とイ短調の例を書きました。 ★教則本との違い