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なぜ「ぞっとしないな」と表現するの?
よく、ぞっとする場面で「ぞっとしないな」という表現がありますが、それを聞く度に、(「ぞっとするな... よく、ぞっとする場面で「ぞっとしないな」という表現がありますが、それを聞く度に、(「ぞっとするな」だろ)と心の中でついつっこんでしまいます。でも、「ぞっとしない」の方が正しいようです。 これはどうしてこんな表現なのでしょうか、どなたかおわかりになる方がいらっしゃったら、是非教えてください。 はたけさん 「ぞっとする」は、寒さや恐ろしさを感じると言う意味以外に、強い感動をした場合にも使われます。ここから、「感心しない」ときに「ぞっとしない」という用法が生まれたようです。したがって、「ぞっとする」ときに「ぞっとしない」という人は、結果は半分あっていますが、意図としては間違いです。 よりかさん ぞっと (1)寒さや恐ろしさのために、全身の毛が逆立つように感じるさま。「外へ出たとたん―した」「思い出しても―する体験」 (2)強い感動が身体の中を通り抜けるさまを表す語。「―するほどの美人」
2011/09/20 リンク