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院内処方を続けている理由
●院内処方と院外処方せん 当院では患者さんのご希望で院内処方と院外処方せんを選択できます。 院内処方... ●院内処方と院外処方せん 当院では患者さんのご希望で院内処方と院外処方せんを選択できます。 院内処方とは、医療機関内において薬の受け取りが行えることを言います。一方、院外処方とは医師から処方せんを受け取り、外部の調剤薬局で薬を受け取ることを言います。また、院内処方は行わず院外処方せんだけで、門前薬局を構えている医療機関のことを医薬分業と呼んでいます。院内処方の医院でも院外処方せんは発行できますが、医薬分業の医療機関では原則として院内処方はできません。現状では医薬分業率が全国平均で50%を越えています。 院外処方せんの患者さんにとってのメリットは充分な説明と服薬指導が受けられることとされています。 ●患者さんの負担額 高血圧の薬2週間分処方の場合、1割負担で 医院 薬局 合計 院外処方せん 440円 500円 940円 院外処方せん(後発薬) 440円 430円
2016/03/17 リンク