ぼくの見ていた仮面ライダーフォーゼは偽物だった - ふわふわスマイル

・はじめに 最終話も近づいてきたことなので、仮面ライダーフォーゼについて纏めておく。 ４４話で冷めたネガティブ意見なのでアンチ気味です。 冷静になって見返す時間はかかるだろうけど、今思う事をまとめておく。 仮面ライダーフォーゼ第44話におけるユウキリンチから見る如月弦太郎の＜あいつら＞と＜おれたち＞ http://togetter.com/li/346671 劇場版フォーゼにおける「宇宙鉄人キョーダイン」を騙る不届き者とそれを蹴り殺す事への怒り http://togetter.com/li/353862 ・ぼくのかんがえた仮面ライダーフォーゼ 単純な話、４４話ならびに劇場版「みんキタ」で違和感を覚えたのは、ただ一つ。 恐らく僕の中で培ってきた「仮面ライダーフォーゼ」と三条陸や中島かずき、あるいは塚田英明の想定する「仮面ライダーフォーゼ」が別物だったからでしかない。 結論から言うなら、それは

[kaeru-no-tsura]

ライダーに対してこんなに一生懸命観られなくなったなぁ。というか、よく考えるとクウガ以外全部そうかも。響鬼や電王は面白かったけれど

[sextremely]

映画は見てないけど、闇ユウキのあたりとかほぼ同意。なんか後半から弦太郎見ててキツくなること増えた。

[Louis]

このフォーゼ観、自分のそれに近くていろいろと納得。弦太郎が敵を「敵」と認識する瞬間に強烈な違和感を覚えました。