叔父の遺品のノート。中身を確認したら、オリジナル官能小説だった・・・ : ほのぼの生活ちゃんねる

今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 81度目 66 ：ほのぼの生活 2012/03/11(日) 02:24:20.81 ID:htIaWHYp ２年前の今頃、母方の叔父(当時40)が、脳溢血で倒れて病院に運ばれ、意識不明のまま三日後に亡くなった。 叔父は半分引きこもりって感じのフリーターで独身、 祖母の所有しているアパートの一室にタダで住んでいたので、住む者のなくなったその部屋の整理を、春休み中の大学生ってことで暇だった俺が仰せつかった。 で、部屋の片づけというか、主にゴミと遺品の仕分けをしているうちに、本棚の後ろに二十冊余りのノートが隠されているのを見つけた。 日記か？読んじゃまずいか？と思いつついちおう確認のため開いたら、 中は全部、叔父オリジナルのエ〇小説、っていうかレ〇〇小説。 しかもヒロインが、どう見てもうちの母親。 名前も外見上の特徴も癖も一致。 つーか主人公が「姉さん！」つ

[hamukatumix]

なぜ吐くまで熟読したんだｗ墓場まで持って行きそこねた感じで気の毒。知り合いの爺さんの日記が、激動の日本で縦横無尽に活躍する活劇になってて面白かった話を思い出した。二・二六事件の中心人物とかになってたｗ

[honeybe]

kindleで出版しよう！(ヒドイ提案

[manFromTomorrow]

生活板は相変わらずキモいな。時が止まってるかのようだ…って2012年か。

[ackey1973]

まあ、「キモい」話なんだけど、一抹の切なさが。実行したら大変なことになる妄想を文章に封じ込める人生。

[guldeen]

かなりのドイヒー案件。