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ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験4: 実話の怖い話まとめブログ
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前回→ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験3 「あ、あ・あの、あのね、おあ、お母さ・んっ。ここれは... 前回→ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験3 「あ、あ・あの、あのね、おあ、お母さ・んっ。ここれはねね、違うんだよ!」 完全に声が裏返っていた。 どう言い訳していいのかわからない。 この女の人のことなんて言えばいいんだ?・・・・ 「さっきからなにやら声がすると思ってきてみたら、あんたまだ起きてるの?一人でぶつぶつぶつぶつ気持ち悪い子ね(苦笑)。」 え? 「お母さん?女の人が・・・えー?」 「なに?寝ぼけてるの?さっきからの独り言は寝言なの?」 まったくかみ合わない、母子の会話。 「早く寝なさいよ!」 「うん・・わかった・・・・」 母が出て行った扉をしばらく眺めた後、俺の目はもう一度女の人の方を向いた。 相変わらずきれいな顔で、こちらに微笑みかけてくれている。 お母さんには、この女の人のことが見えないんだ。 一瞬背筋がヒヤッとする。 ってことは幽霊? まさか、俺のことをあの世に連れて行く気か