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ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験2: 実話の怖い話まとめブログ
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前回→ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験 結局、その日は一睡もすることができずに、「具合が悪い」... 前回→ちょっとエッチな女の幽霊 本当の体験 結局、その日は一睡もすることができずに、「具合が悪い」と親に言い学校を休んだ。 まあ、12歳の少年がちょっとエッチな感じのする女の人と一晩を共にしたのだから(手を握っていただけ)興奮して眠れないのは無理もない。 その女の人は、夜中俺がトイレに行っている間にいなくなっていた。 女の人の手があまりに冷たくて、途中おしっこに行きたくなってしまったのだ。 いったいどこから入ってきたのだろう。 俺はそんな疑問を抱きながらも、「もしかしたら今日も来てくれるかな?」なんていう期待の気持ちの方が大きかった。 しかしその晩、女の人は現れなかった。 次の晩も、その次の晩も。 ずっと待っていたのに、一向に現れる気配はない。 10日ほど過ぎたころ、俺はもう諦めムードになっていた。 そして、あの晩から1ヶ月が過ぎた。 俺はもう女の人のことは忘れて、毎晩ぐっすり眠っていた。