ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上) | WIRED VISION

ソニーCDが明らかにしたセキュリティー業界の本質的問題(上) 2005年11月18日 コメント： トラックバック (0) Bruce Schneier 2005年11月18日 これは、ハイテク系ブログが巨大企業を打ち負かすという、旧約聖書の「ダビデとゴリアテの戦い」のような話とも言える。 10月31日(米国時間)、マーク・ルシノビッチ氏は自身のブログで、米ソニーBMG・ミュージックエンタテインメント社が音楽CDに組み込んで流通させているコピー防止機能は、「ルートキット」というタイプのソフトウェアツールをひそかにインストールするものであることを暴いた。このツールは、ユーザーの同意を得ずに実行される――ひとたびCDからこのソフトがコンピューターにインストールされると、ユーザー本人が気づかないあいだにハッカーがそのシステムにいつでもアクセスできるようになるということだ。 このソニーBMG社のコー

[webmarksjp]

セキュリティ

[stereocat]

via. http://www.hyuki.com/t/200511.html#i20051122133452

[regicat]

イイところでCMですか！くそう！続きが楽しみ。

[hasenka]

セキュリティー業界

[TransFreeBSD]

本質ではない×6で出てきたのは大手メディアとセキュリティー企業のなれ合いという前振りだけで本題は(下)

[gastaro]

まとめ

[pho]

だれがそんなことをやろうって考えたんだろう

[tsupo]

コンピュータ利用を支配しようとしてる大手メディア企業とセキュリティ企業とがなれ合っているのではないか

[anhelo]

ソニーBMG、これまでの経緯のまとめ

[bwhr]

読み物として。

[stella_nf]

(下)に期待