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複数のカテゴリ変数同士の相関を一気に可視化する方法 - アドファイブ日記(ミラー版)
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複数のカテゴリ変数があって、それらの相関をみたいときクラメールの連関係数というのが便利です。 カテ... 複数のカテゴリ変数があって、それらの相関をみたいときクラメールの連関係数というのが便利です。 カテゴリ変数の間の相関をまとめた変数をざっくり取り出したいときは因子分析というのを使うことが多いと思いますが、ここでのテーマはその因子分析とかを適用する手前の「まずデータの雰囲気を見る」段階についてです。 データフレームagというのがあるとします。 > head(ag) A B C D E F G 1 1 0 2 2 1 2 1 2 0 0 3 2 0 0 2 3 0 0 1 2 0 0 1 4 1 1 3 2 1 1 3 5 1 1 1 1 0 2 2 6 2 0 3 3 0 3 3 > nrow(ag) [1] 97009reshape2パッケージを使うとカテゴリの値ごとにクロス集計できます。例えば、カラムAとBのカテゴリ値のクロス表は library(reshape2) > dcast(ag