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1976年のアントニオ猪木 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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1976年のアントニオ猪木 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
1976年のアントニオ猪木 作者: 柳澤健出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: ... 1976年のアントニオ猪木 作者: 柳澤健出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2007/03メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 146回この商品を含むブログ (52件) を見る 猪木はリングに寝て、アリは立つ。1976年の異種格闘技戦を当時のマスメディアは「世紀の大凡戦」とこきおろした。が、21世紀に生きる私たちは、現在の総合格闘技の試合の流れのなかでごく普通にそうした状態を見ることができる。打撃系の選手と組み技系の選手が戦う必然として―。1976年に猪木が戦った異常とも言える四つの試合。世界各地に試合の当事者を訪ね歩くことで見えた猪木の開けた「巨大なパンドラの箱」。 <目次> 第1章 馬場を超えろ―1976年以前 第2章 ヘーシンクになれなかった男―ウィリエム・ルスカ戦 第3章 アリはプロレスに誘惑される 第4章 リアルファイト―モハメッド・アリ戦 第5章 大邱の惨劇―パクソン