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「日本女性プロレタリア詩人中野鈴子」 : 風の庫
Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、Amazon... Kindle本の第1歌集「雉子の来る庭」をKDPしました。右サイドバーのアソシエイト・バナーよりか、AmazonのKindleストアで「柴田哲夫 雉子の来る庭」で検索して、購入画面へ行けます。Kindle価格:250円か、Kindle Unlimitedで、お買い求めくださるよう、お願いします。 昨日の記事で受贈を報せた2冊の内、エリザベス・グレイス・著、稲木信夫・訳「日本女性プロレタリア詩人中野鈴子」を読みおえる。 2016年3月・刊。私家版。軽装版、57ページ。 イギリス在住のオックスフォード大学院生(当時)、エリザベス・グレイスさんの修士論文(2009年)を、詩人であり中野鈴子・研究家の稲木信夫さんが邦訳した本である。訳文が生硬で、やや読みにくい。 中野鈴子は中野重治の妹であり、戦前から戦後にかけて、プロレタリア詩人として活躍した。 しかし蔵原惟人、アルチュセールら旧・左翼の理論家に