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『ガンダム』打ち切りで未登場「幻のモビルスーツ」たち 最後の敵はジオングじゃなかった? | マグミクス
ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』ですが、本放送時は視聴率不振で打ち切られました。富野喜... ロボットアニメの金字塔『機動戦士ガンダム』ですが、本放送時は視聴率不振で打ち切られました。富野喜幸(現・由悠季)監督が構想していたシノプシス「トミノメモ」に残された「幻のモビルスーツ」を振り返ります。 1979年放送の『機動戦士ガンダム』は、全52話放送予定が視聴率低迷により43話で打ち切りになりました。女性ファンが『ガンダム』人気を支え、放送終了後半年で発売されたガンプラが爆発的ヒットを記録。さらに81年公開の劇場版が決定打となり、『ガンダム』は日本を代表する人気アニメとなったのです。 富野喜幸(現・由悠季)監督が放映前に準備していたシノプシス、通称「トミノメモ」には、『ガンダム』52話分のストーリーが記されています。ここには登場予定だったはずなのに、打ち切りによって登場しなかったモビルスーツ(MS)の名も記されていました。後の作品に登場したMSもあれば、デザイン画すらなく幻に終わったM
2023/04/09 リンク