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PythonのSciPyでハイパスフィルタをかける! | WATLAB -Python, 信号処理, 画像処理, AI, 工学, Web-
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PythonのSciPyでハイパスフィルタをかける! | WATLAB -Python, 信号処理, 画像処理, AI, 工学, Web-
信号の高周波成分のみを抽出したい時はハイパスフィルタを利用します。フィルタ処理は難しい理論があり... 信号の高周波成分のみを抽出したい時はハイパスフィルタを利用します。フィルタ処理は難しい理論がありますが、PythonのSciPyであれば使うだけなら簡単にできます。 こんにちは。wat(@watlablog)です。ローパスフィルタを学んだ後はハイパスフィルタです。ここではハイパスフィルタをPythonでコーディングする方法を習得します! ハイパスフィルタについて ハイパスフィルタとは? 前回の記事(PythonのSciPyでローパスフィルタをかける!)ではローパスフィルタを学んで高周波帯域のノイズ除去を行いました。 フィルタには様々な種類があり、ハイパスフィルタ(High-pass filter)も使用頻度の高いフィルタです。 ハイパスフィルタとは、信号の高周波成分のみを通過(パス)させ、低周波帯域の成分は阻止(カット)するフィルタのことを指します。 ハイパスフィルタの有名な事例は画像処理