エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「根本的に効く薬はほとんどないんです」元精神科医の脳科学者に"薬"ができた意外な歴史を聞く | 文化放送
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「根本的に効く薬はほとんどないんです」元精神科医の脳科学者に"薬"ができた意外な歴史を聞く | 文化放送
講談社ブルーバックスから『「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』が発売中の脳科... 講談社ブルーバックスから『「心の病」の脳科学 なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』が発売中の脳科学者・林朗子さんが6月9日の大竹まことゴールデンラジオに出演。統合失調症に使われる薬がどうしてできたのか伺った。 大竹「お書きになったご本ですけど、…ちょっと難しそうだなぁと。」 林「頑張ってわかりやすく書いたつもりですけど、それでも難しいと、いろいろお叱りを受けております。(笑)」 青木「ブルーバックスシリーズって、一般の人も読むんだけど、どっちかと言うと専門書に近いんですよ。本当に良い本がたくさんあるんですけど、僕もチラッと見たけど難しいですね。」 大竹「林さんは精神科医から脳科学者になったということですが、それはどうして?」 林「人が悩むのをじわじわと聞いて、それに対して自分がプロフェッショナルとして何かしなきゃいけない、っていうのは結構つらい仕事だなと思いました。その辛さの原因は何なんだ