エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
住宅地の地価動向/2016年7-9月期 地価LOOKレポート [土地購入] All About
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
住宅地の地価動向/2016年7-9月期 地価LOOKレポート [土地購入] All About
地価LOOKレポートとは、「先行的な地価動向を明らかにすること」を目的として国土交通省が3か月ごとに発... 地価LOOKレポートとは、「先行的な地価動向を明らかにすること」を目的として国土交通省が3か月ごとに発表をしているもので、平成19年第4四半期分から始まり今回が36回目です。 調査対象の100地区のうち、上昇が前回から6地区減って82地区、横ばいが前回から6地区増えて18地区でした。下落は9回(2年3か月)連続でゼロとなっています。 名古屋圏は14回連続ですべての地区が上昇、大阪圏は15回連続で下落地区がゼロ、東京圏および地方圏は9回連続で下落地区がゼロでした。 その一方で、「6%以上」の上昇が前回より1地区減って2地区、「3%以上6%未満」の上昇が前回より1地区減って10地区、「3%未満」の上昇も4地区減って70地区となっています。 前回は「上昇幅の縮小、上昇から横ばいへ」などマイナス方向への推移地区が7地区となり、そのすべてが東京圏(商業系6地区、住宅系1地区)でしたが、今回はマイナス