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西宮・津門神社。 - 神戸の空の下で。~街角の歴史発見~
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津門神社 (つとじんじゃ) 西宮市津門西口町14-15 東向きに建つ真新しい「神明鳥居」。伊勢神宮に... 津門神社 (つとじんじゃ) 西宮市津門西口町14-15 東向きに建つ真新しい「神明鳥居」。伊勢神宮に代表されるデザインの鳥居です。 〔御祭神〕 天照皇大神 (あまてらすおおみかみ) 毘沙門天神 (びしゃもんてんじん) 八意思兼命 (やごころおもいかねのみこと) 菅原道真公ゆかりの松原天満宮に立ち寄ったのち、さらに東へと足を延ばした先で津門神社を見つけました。今はJR西ノ宮駅からまっすぐ南に下った津門西口町にある津門神社ですが、もともとは松原天満宮の隣に鎮座していたそうです。その名残りか、津門神社に隣接する源氏ゆかりのお寺・昌林寺の山号は松原山といいます。 漢羽呉羽の伝説の頃、半島から渡来した機織技術者たちが自分たちの祖霊神である大日如来を勧請して祀ったのが、津門神社の始まりといわれています。菅原道真公が大宰府への左遷の途中に美しい白砂青松の都努松原(つぬのまつばら)に立ち寄って休憩されたの