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「第56回 京の冬の旅」。大徳寺の塔頭「大光院」と「聚光院」へ。 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 連日いいお天気の京都…「寒いけど…人が少ないから~」との理由で出かける非公開文化財特別公開「京の冬の旅」。 大徳寺では今回「大光院」と「聚光院」の2か所が公開されています。 まずは「聚光院」へ。 ここは、永禄9年(1566)に武将の三好義継が父親の三好長慶の菩提を弔うために創建した塔頭寺院。開祖として迎えた笑嶺宗訴(しょうれいそうきん)和尚が茶人千利休の師であったことから利休の墓所となって、現在も三千家の菩提寺になっている茶道を深いゆかりのあるお寺です。 内部は、残念ながら撮影ができないので、お話だけ…。 重要文化財である方丈には、狩野永徳の「花鳥図」などの襖絵が見られます。 「なんか力強い花鳥図だね~複製だって~」とミモロ。現在多くの寺院などにある歴史的価値の高い襖絵な