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江戸時代創業の箸の老舗「市原平兵衞商店」。シンプルな箸に込められた独特の技と味わい - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
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「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 毎日使うものには、ぜひこだわりたいもの。京都には、さまざまな専門店がありますが、ここ「市原平兵衞商店」は、箸の専門店。創業は、明和元年(1764)。宮中御用をつとめた店で、宮中の方々がお口したお箸です。 堺町通四条下ルにあるお店へ、ミモロは、お箸を買いに出掛けました。 「こんにちはー」とお店へ。いらしたのは、8代目のご店主、市原高さんとお嬢様。「箸は、シンプルなものですが、その種類は多く、日本の文化のひとつでもあります」と。このお店には、約400種類の箸があるそう。 「ホント、いろんな種類がある~。どれにしようかなぁ~」と、店内の品を見て歩くミモロです。 日本の箸の特徴は、素材が、竹や檜、杉、黒檀など植物素材であること。そして、先端がシャープなフォルムに。中国の箸は、象牙