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【日本の恥!】4月のドイツ首相の訪日中に、岸田首相がベルリン「慰安婦」像の撤去を求める。ウクライナの苦境そっちのけで、自分の政権維持のために安倍元首相に忖度する岸田首相の姿が見苦しすぎる。 - Everyone says I love you !
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にほんブログ村 社会・経済ニュースランキング 岸田首相が2022年4月28日、訪独中にドイツのショ... にほんブログ村 社会・経済ニュースランキング 岸田首相が2022年4月28日、訪独中にドイツのショルツ首相との会談で、 「慰安婦像が引き続き設置されているのは残念だ。日本の立場とは全く違う」 と伝え、ドイツの首都ベルリン市ミッテ区に設置されている慰安婦像の撤去について協力を求めたことを、5月10日に産経新聞がスクープ。 各社が後追いで報道し、松野官房長官が5月11日の記者会見で、岸田首相がショルツ首相に 「極めて遺憾だ」 と述べたうえで、撤去に向けて協力を求めたと明らかにしました。 この少女像は2020年9月、在独韓国系市民団体が住宅街の公園前に設置し、日本政府は不適切だとしてドイツ政府に撤去を働きかけていたもの。 そして、松野官房長官は 「いまだ、像の撤去に至っていないことは極めて残念だ。引き続き、さまざまな関係者にアプローチし、わが国政府の立場について粘り強く説明を行うとともに、像の速