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法律が価値を失い、司法制度も機能しなくなった国「日本」で、まともに生きて行く事は可能なのだろうか? - 晴れのち曇り、時々パリ
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法律が価値を失い、司法制度も機能しなくなった国「日本」で、まともに生きて行く事は可能なのだろうか? - 晴れのち曇り、時々パリ
紀元前18世紀(前1760年頃)、古代バビロニアの王「ハンムラビ」が、法典を記した。 『ハンムラビ... 紀元前18世紀(前1760年頃)、古代バビロニアの王「ハンムラビ」が、法典を記した。 『ハンムラビ法典碑』 都市国家バビロンの6代目の王にして、統一バビロニア王国の初代の王『ハンムラビ』が、王としての施政の目標として定めた、いわば施政方針演説の如き物で有ったらしい。 長らく、世界最古の成文法と言われて来たが、その後『リピト・イシュタル法典』(前1930年頃)と、『ウル・ナンム法典』(前1750年頃)に次ぐ物と分っている。 成文法は、根拠と適用の曖昧な慣習法と違い、市民間のトラブルに対して有る一定の公平な適用が期待出来る。 そのハンムラビ法典の法は、「序説」「本文」「後書き」とから成り立っている。 俗に言われる「復讐」を認めた法ではなく、際限ない復讐の連鎖を止める為の「目には目を、歯には歯を」であったらしい。 現在、1901年にイランのスサで発見された、閃緑岩に楔形文字を使ってアッカド語で記