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僕のコーヒーの始まりは珈琲館でのアルバイトからでした
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僕のコーヒーの始まりは珈琲館でのアルバイトからでした
昨日、ブログをフェイスブックにリンクすると、高校の時から友達がコメントをいれてくれました。 目を通... 昨日、ブログをフェイスブックにリンクすると、高校の時から友達がコメントをいれてくれました。 目を通してみるとそこに懐かしい文字が「炭焼きコーヒー」と。 僕の仕事としてのコーヒー幕開けは、高校の時にアルバイトをしていた珈琲館からでした。 そのコメントをくれた友達はバイクで炭火アイスコーヒー(珈琲館は炭焼きではなく炭火コーヒーと呼んでいました)をオーダーしてカウンターでよく飲んでくれていました。 フェイスブックでは当時バイトしてたメンバーとも繋がっていて、懐かしくなることしばしば。 この時に僕はコーヒーよりもむしろ接客の楽しさを知りました。 今回はそんな僕のコーヒー物語をほんの少し。 こんにちは 焙煎アーティスト 島規之です。 コーヒーをブラックで飲めるようになったのはアルバイトがきっかけでした 何を勘違いしたのか、当時アルバイトは18歳以上からだったのですが、応募資格を全然見てなくて確か17