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井上尚弥のV3戦決定、ロマゴン階級アップに刺激
WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が9月4日、神奈川県座間市のスカイアリーナ座間で同級... WBO世界S・フライ級チャンピオンの井上尚弥(大橋)が9月4日、神奈川県座間市のスカイアリーナ座間で同級3位ペッチバンボーン・ゴーキャットジム(タイ)と3度目の防衛戦を行うことになった。大橋ジムが18日、都内で記者会見を開いて発表した。 地元座間での競演する井上尚弥(右)と拓真 V3戦の相手は紆余曲折をへて決まった。当初は前王者で1位のオマール・ナルバエス(亜)と対戦する予定だったが、ナルバエスがこれを辞退し、2位の元IBF世界S・フライ級王者ゾラニ・テテ(南ア)は階級アップの意向。6月にポール・バトラー(英)とペッチバンボーンが挑戦者決定戦を行う予定が、バトラーの体重超過により、この試合は中止となった。こうして結局、井上は3位のペッチバンボーンと対戦することになった。 日本王座を獲得した2013年以来となる地元座間のリングに立つ井上は「(前回5月の試合で痛めた)拳の状態もよくなり、この時