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トランプ大統領の精神分析 - アートと文藝のCafe
「令和」という時代の最初の正月を迎えたばかりだというのに、波乱の時代の幕開けを予感させる事件が立... 「令和」という時代の最初の正月を迎えたばかりだというのに、波乱の時代の幕開けを予感させる事件が立て続けに起こっている。 その一つが、米国トランプ大統領の指示によるイランのソレイマニ司令官の暗殺。 トランプ氏は、これを、 「アメリカとイランが戦争へ向かう危険を取り除くための行為だった」 と正当化しているが、こういう自分だけに都合のいいメッセージをまともに信じるのは、アメリカ国内にいる岩盤支持者たちだけだろう。 明らかに、この発言は、その支持者たちに対するアピールを意識したものだが、トランプ氏の意図とは逆に、中東情勢が不穏な空気に包まれたことを反映して、世界の株価は暴落。 アメリカ国内においても、トランプ氏の行動を「暴挙」と批判する声が高まっている。 世の良識派の多くは、このようなトランプ氏の動向を不安な眼差しで見つめているが、彼のこういう政治姿勢を評価する日本のジャーナリストもいる。 政治評
2020/01/08 リンク