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オーストラリア市場におけるリップルのクリティカルマスと外部性の威力 : 暗号通貨革命
私は、過去に「国際送金シェア16%に達する暗号通貨に投資せよ」という記事を書きました。なぜならシェア... 私は、過去に「国際送金シェア16%に達する暗号通貨に投資せよ」という記事を書きました。なぜならシェア16%というのは、普及率が一気に跳ね上がる分岐点(クリティカルマス)であり、暗号通貨はネットワーク外部性が働きやすく、一気に普及する可能性があるからです。 それでは、最近のオーストラリア市場の状況を見てみましょう。オーストラリアにおける4大銀行の一つ「コモンウェルス銀行」が、5月に子会社間の送金にリップルを活用することを表明しました。そしてその僅か1カ月後。同じく4大銀行の「ウエストパック銀行」と「オーストラリア・ニュージーランド銀行」の2行も、リップルの採用を表明したのです。 この展開の速さに驚いた方もいらっしゃるのではないでしょうか?そう、これがクリティカルマスであり、ネットワーク外部性の威力なのです。 つまりコモンウェルス銀行の1行だけで、オーストラリアのシェア16%を超えており、一気
2015/08/25 リンク