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「社長のおくりびと」が書いた 『0円で会社を買って、死ぬまで年収1000万円』 - HONZ
本書は、新しい時代のキャリアプランについて書かれた本だ。しかし著者の略歴には、次のように書かれて... 本書は、新しい時代のキャリアプランについて書かれた本だ。しかし著者の略歴には、次のように書かれている。「後継者不在などで存続の危機にある中小企業を700社以上支援してきており、「社長のおくりびと」の異名をもつ・・・」この経歴に、興味を持つ方は多いに違いない。ただ一瞬、タイトルとの間に違和感を覚えるかもしれない。しかし、よく考えてみれば事業買収の一方の主役は売り手側の社長なのである。 昨年私がHONZで紹介した『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい』は大きな反響をいただいた。その後、雑誌でも続々と特集が組まれるようになり、いまや個人M&Aは期待のキャリアプランとして注目の的となっている。しかしそれは、売る側にとってみれば、精魂込めて運営してきた会社の最終到達点でもあるのだ。 売る側がメリットを感じて、「売る決断」をしなければ何も始まらない。だからこそ、売る側の状況を知ることは不可
2019/05/16 リンク