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東名高速での「テスラが起こした死亡事故」。自動運転中だったにもかかわらずドライバーの責任が追求され有罪が確定する
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東名高速での「テスラが起こした死亡事故」。自動運転中だったにもかかわらずドライバーの責任が追求され有罪が確定する
さて、2018年4月に東名高速にて発生した、自動運転中のテスラ・モデルXが関連する死亡事故。 まず東名高... さて、2018年4月に東名高速にて発生した、自動運転中のテスラ・モデルXが関連する死亡事故。 まず東名高速にて自動車と自動車との事故が発生し、その事故によって停止したクルマを避けることができなかったライダーがこれに衝突して転倒。 そして転倒したライダーを助けようと、一緒に走っていたツーリング仲間が停車することになりますが、まずはこの直後に来たクルマは事故を起こした車両とライダーたちを回避。 ただしその後ろから来たテスラ・モデルXは前方にあるバイクやライダー、クルマを回避できずそのまま直進し、救助活動にあたっていたライダーの一人をはね、その男性が死亡してしまったというのがコトの経緯となります。 本件については遺族がテスラを相手取って訴訟を起こしているものの、今回報じられたのは、「テスラ・モデルXを運転していた男性の責任を問う」という別の裁判の判決で、これによると自動運転中の事故だったにもかか