エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『まんが道 大解剖』 藤子不二雄A 【日刊マンガガイド】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『まんが道 大解剖』 藤子不二雄A 【日刊マンガガイド】
日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュ... 日々発売される膨大なマンガのなかから、「このマンガがすごい!WEB」が厳選したマンガ作品の新刊レビュー! 今回紹介するのは、『まんが道 大解剖』 『まんが道 大解剖』 藤子不二雄A 三栄書房 ¥907+税 (2017年3月3日発売) 藤子不二雄Aの『まんが道』と続編『愛…しりそめし頃に…』は、満賀道雄(モデルは藤子不二雄A)と才野茂(モデルは藤子・F・不二雄)の2人が故郷の高岡から上京し、豊島区のトキワ荘で暮らしながら漫画家を志す物語。 途中、掲載誌やタイトルを変えつつも、1970年から2013年まで43年もの長きにわたって描かれ続けてきた。 手塚治虫に憧れて漫画家を目指す青年2人の立志伝がメインストーリーであるが、戦後マンガ史の“レジェンド”(石ノ森章太郎、赤塚不二夫らトキワ荘グループ)たちの青春譚であったり、あるいは綿密な資料や日記に裏打ちされた昭和30年代の文化風俗史としての側面をも