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<「サクシュコトニ川」を調べています> - 思いめぐらす日常のひとこま
札幌の中心部にある大通公園、JR札幌駅、北海道大学周辺は豊平川が運んで出来た扇状地の扇端(せんたん... 札幌の中心部にある大通公園、JR札幌駅、北海道大学周辺は豊平川が運んで出来た扇状地の扇端(せんたん)で、北海道大学周辺でも湧水があり、幾つかの小川が流れていたようです。 大学関係者のお話しによると「サクシュコトニ川」は、1990年頃には水位は低くゆったりと流れていたが、2003年の工事後には勢いある現在の流れになっているとのことです。川は一度も枯渇することなく、自然川として流れていたのではと推測できます。現在、資料も含めて調べ中です。分からないことが分かる、楽しい時間ですね。 明治4年頃、開拓使が北海道大学の近くに日本初の都市公園、偕楽園を造成しています。(現在は跡地に「偕楽園緑地」公園として整備されています)。この場所に湧水池があり「サクシュコトニ川」が流れていたようです。北海道大学構内に流れている「サクシュコトニ川」も含め、もう少し調べて、後日ブログでご紹介したいと思います。 さて、北
2019/12/06 リンク