エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
それは空気まで写す、ツァイス「Apo-Sonnar(アポゾナー) T* 2/135 ZF.2」
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの... この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 今現在、けっこういろんなレンズを持っているのですが、その中でも他のレンズに圧倒的な大差をつけて大好きなレンズがあります。 それが、Carl Zeiss(カールツァイス)のApo-Sonnar T* 2/135 ZF.2。 なにがどういいのか、うまく説明できる気がしないのですが、とにかくいいのでとりあえず今日はとことんその愛を語ってみようと思うのです。 135mmという画角 まず言いたいのは、このレンズの画角である135mmなんですが、まあとにかく使いにくいということ。 135mmというこの画角、かなりうまいこと構図を考えないとなかなかその画角の中にうまく収まってくれません。とくに風景なんかはやはり広角が使いやすいですし、持ち出してもただの重りにしかならなかった
2018/01/20 リンク