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好き嫌いも成長のうち!1歳からはじめる食育について考えよう
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好き嫌いも成長のうち!1歳からはじめる食育について考えよう
「食」を通して生きる力を育むという意味を持つ、食育という言葉を知っていますか? 最近では、学校教育... 「食」を通して生きる力を育むという意味を持つ、食育という言葉を知っていますか? 最近では、学校教育にも組み込まれている食育ですが、「食べる」という行為は、生まれた瞬間からはじまります。 つまり、人生最初の食育を担当するのは学校の先生ではなく、お母さん・お父さんなのです。 今回は好き嫌いという観点から、1歳からはじめる食育について、詳しく解説していきます。 1歳からはじめる食育とは? 生後5~6ヶ月からはじめた離乳食も、1歳を過ぎると食べられる食材が増えてきて、噛む力もついてきます。 離乳食完了期と呼ばれるこの時期は、おにぎりやお焼きなどの手づかみメニューを取り入れて、子供の食べる意欲を育ててあげましょう。 幼児食前期(1歳半~2歳) 1歳半から、幼児食へと移行します。 食べる楽しさに目覚める時期なのですが、ちょうどイヤイヤ期もはじまるので、お母さんを困らせてしまうことも多いのですが、根気強