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ベイスターズ柴田竜拓の打球が違う。筒香と重なる最高の準備と「継続」。(石塚隆)
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ベイスターズ柴田竜拓の打球が違う。筒香と重なる最高の準備と「継続」。(石塚隆)
あきらかに昨年とは体つきが違う。とくに感じるのはユニフォーム姿ではなく練習中にTシャツになったとき... あきらかに昨年とは体つきが違う。とくに感じるのはユニフォーム姿ではなく練習中にTシャツになったときだ。四肢がしっかりとし、厚みとキレが見て取れる。立ち姿や動く様子にバランスや体幹を感じられるのだ。 「えっ、そう言われることがあるので、自分でもびっくりなんですよ」 横浜DeNAベイスターズの柴田竜拓は、そう言うと笑顔を見せた。 今シーズンの柴田は、まだレギュラーとまではいかないが、スタメンでの起用が増え存在感を示している。持ち味である確実性の高い守備はもちろんのこと、打撃に関してはここまで34試合に出場し打率.299、出塁率.405、OPS.793(以下、データは8月1日現在)と、十分なアベレージを残している。 「ここまで体調面もメンタル面もすごく充実している感じはありますね」 いい表情を見せてくれた柴田だが、長くつづいた自粛期間中、自身にどんな変化をもたらせたのだろうか。 柴田が取り組んだ