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「19歳の藤井聡太五冠」や羽生善治九段の“偉大な連続A級29期”に胸キュン… 観る将マンガ家が描く《2月の将棋ハイライト》(千田純生)
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「19歳の藤井聡太五冠」や羽生善治九段の“偉大な連続A級29期”に胸キュン… 観る将マンガ家が描く《2月の将棋ハイライト》(千田純生)
2月は北京冬季五輪で沸き、Jリーグが開幕するなどスポーツ界は大イベントやシーズンインで盛り上がって... 2月は北京冬季五輪で沸き、Jリーグが開幕するなどスポーツ界は大イベントやシーズンインで盛り上がっていますが……将棋界は寒かった冬も熱戦の連続でした。シーズンオフという概念がなく、1年じゅう盤面と向き合う棋士の方々には、頭が下がるばかりです。28日しかないこの月も、やはり様々な出来事がありました。 1)王将奪取。19歳の藤井聡太五冠に「限界」はないのか 11、12日に東京・立川で行われた王将戦第4局は、矢倉志向の渡辺明王将に対して、藤井竜王は雁木という戦型を選択。2021年7月の棋聖戦第3局と同じ展開となる中で、渡辺王将が37手目に研究手であるだろう“銀捨て”を選びました。 勝利への執念を感じさせる一方で、相変わらず2人のとてつもなく速い決断の連続で対局が進んでいったわけですが……最終的には114手で藤井竜王が勝利。4勝0敗で王将を奪取しました。 2020年の棋聖と王位、2021年の叡王と竜