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交流戦2位&セ最下位脱出の阪神が“新助っ人”獲得に動く!? 期待したい「バース以来の記録」を持つ“あの左打者”の再来(豊島和男)
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6月12日、プロ野球交流戦の全日程が終了した。各チームともペナントレースの行方を大きく左右する重要な... 6月12日、プロ野球交流戦の全日程が終了した。各チームともペナントレースの行方を大きく左右する重要な18試合。優勝は、14勝4敗で勝率.778を誇った昨シーズン覇者のヤクルト。その後に続いたのが、開幕から低迷が続いていた阪神タイガースだった(交流戦2位、12勝6敗、勝率.667)。 5月31日の西武戦(甲子園)には、89試合を残しながら自力優勝の可能性がシーズン初めて消滅。首位ヤクルトとのゲーム差は12.5まで開き、翌6月1日付の一部スポーツ紙には「今世紀最速」のセンセーショナルな見出しも躍っていた。シーズン54試合目で自力優勝の可能性が消滅するのは21世紀に入って球団最速で、阪神ファンにとっては衝撃的な出来事だったはず。 ただ、交流戦を終えてみれば、巻き返しに成功。6月11日には、3月29日の広島戦(マツダスタジアム)で屈辱の逆転サヨナラ負けを喫して以来、リーグ最下位を脱出した。翌12日