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0.03秒差の明暗…“史上最高レベル”日本選手権でハードル女王・福部真子(28歳)と2位・田中佑美(25歳)が語った「ライバルたちとの絆」(和田悟志)
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0.03秒差の明暗…“史上最高レベル”日本選手権でハードル女王・福部真子(28歳)と2位・田中佑美(25歳)が語った「ライバルたちとの絆」(和田悟志)
準決勝でパリ五輪の参加標準記録(12秒77)を突破する12秒75をマークしており、内定基準を満たしてパリ... 準決勝でパリ五輪の参加標準記録(12秒77)を突破する12秒75をマークしており、内定基準を満たしてパリ行きの切符を手にした。 「調子は良いんですけど、標準を突破した上で決勝を迎えるのが2回目で、昨日の夜はまた同じ“失敗”をしちゃったらどうしようと考えちゃって、寝られなかったです」 福部が口にした“失敗”とは、昨年の日本選手権の決勝にあった。 ブダペスト世陸選考での「苦い記憶」 昨年のブダペスト世界選手権の参加標準記録をすでに突破済みだった福部は、3位以内に入れば日本代表の座を射止めることができた。しかし、ライバルとなる青木益未(七十七銀行)と田中佑美(富士通)もワールドランキングで出場圏内に付け、寺田明日香(ジャパンクリエイト)も日本選手権の結果で圏内に浮上することが見込まれていた。 有力候補が4人なのに対して代表枠は1国3人。その日本代表を決する決勝戦は4人が並ぶようにフィニッシュライ