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“壮絶すぎる大流血戦”北斗晶vs神取忍はなぜ伝説になったのか? ロッシー小川が明かす30年目の真実「勝った北斗が試合後に泣いていた」(原悦生)
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“壮絶すぎる大流血戦”北斗晶vs神取忍はなぜ伝説になったのか? ロッシー小川が明かす30年目の真実「勝った北斗が試合後に泣いていた」(原悦生)
スターダムは4月23日に横浜アリーナで『ALLSTAR GRAND QUEENDOM』と題したビッグマッチを行う。女子プロ... スターダムは4月23日に横浜アリーナで『ALLSTAR GRAND QUEENDOM』と題したビッグマッチを行う。女子プロレスが横浜アリーナを使用するのはこれが9回目で、20年ぶりの開催になる。スターダムのエグゼクティブプロデューサーを務めるロッシー小川は、そのすべてにかかわってきた。その中には、1993年4月2日の北斗晶vs神取忍の一戦もある。あれから30年が経過した今、大流血を伴った“伝説の試合”について語ってもらった(全2回の1回目/後編へ)。 試合開始は23時過ぎ…北斗晶vs神取忍のウラ側 「名前的には、神取忍の方が上でした。1993年の全女(全日本女子プロレス)の25周年記念大会。あれが横浜アリーナを使った2回目(1回目は1989年5月の長与千種の引退試合)です。1992年の11月に川崎市体育館でプレオールスター戦みたいなのをやった。旗揚げして間もないLLPWの風間ルミと神取が来