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スライド投影機・・?見たいな物に関してですが・・
光源の真偽はともかくとして、構造としては 光源→コンデンサ(増光機)→スライド→焦点合わせ機構+レン... 光源の真偽はともかくとして、構造としては 光源→コンデンサ(増光機)→スライド→焦点合わせ機構+レンズ→投影面(壁?)となります。 光源の光量をコンデンサで増幅して投影しないと、 少なくとも豆電球や蝋燭の光では暗くて見えません。 それと、光源の熱でとスライドが溶けてしまうのを防ぐために スライドと光源を離す意味でもコンデンサが必要です。 これは言ってみれば大きな厚い凸レンズです。 つまり、光源を虫眼鏡で覗いて大きく見るのと同じです。大きくなったぶん明るさが増します。 これは何かで代用できるものでもありませんので購入するしかないと思います。 もし使われていない映写機や引き伸ばし機があれば、それから取り外せます。 レンズは一般のカメラに付いている撮影レンズが使えます。 多少のカビやキズは問題ではありませんから ジャンク品のカメラのレンズを使えばいいです。 撮影レンズは「大きな風景」を「小さなフ