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昔火バサミ、今ごみバサミ、そのほかの呼び方は。
昔は軟鉄をブルーイング(青焼きして錆止め)処理したピンセットの特大版で、石炭や消し炭などの炭燃料を... 昔は軟鉄をブルーイング(青焼きして錆止め)処理したピンセットの特大版で、石炭や消し炭などの炭燃料を取り出すのにつかったので「炭挟(ばさ)み」と呼んでいました。 大きさも大中小と幾種類かあって、豆炭などはもっと小型のものでしたから「豆炭抓(つま)み」だったり、かまどにくべる木っ端やゴミ屑などをつまむのは「ゴミ掴(つか)み」と呼んだりもしたと思います。 あの頃は、石油焜炉(コンロ)、ひょっとこ(火吹き竹)、七輪、五徳、十能、金火箸、灰吹き、湯たんぽ、豆炭行火(アンカ)白金懐炉(カイロ)などに、さまざまな燃料が使われていたものでした。 その挟む相手によって、はさみ・つかみ・つまみナドと呼び方を換えたりしていた所に当時の道具への思い入れが感じられる気もします。