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時計屋の時計
この回答への補足 回答ありがとうございます。 参考になりました。 自分で調べてみた範囲では 『 時計... この回答への補足 回答ありがとうございます。 参考になりました。 自分で調べてみた範囲では 『 時計屋の時計春の夜どれがほんと 』 久保田万太郎 明治時代の俳人です。 『 時計屋の時計ふざけた刻をうち 』 川柳 というのもありました。 昔の日本の時計屋の時計はみんな時刻は違っていたようです。 ウィトゲンシュタインは時計屋の比喩で「時計屋の時計はみな同じ時間を指しているが、時計どうしに相互作用はない」 とありますように、西洋では同じ時刻を差しているようです。 (ウィトゲンシュタインって誰でしたっけ) 改めて時計屋さんの時計をのぞいてみると止まっているものも多数あり、それは多くは1時50分を差していました。 思うに、昔の時計は1日で数分の誤差は当たり前だったので、同じ時刻に毎日合わせ直すのが大変だったのでしょう。 現在のようにほとんど誤差がない状態でも、昔の慣習からか、時刻を違えているので