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「まじ」の語源は一体?
前田勇「江戸語の辞典」講談社学術文庫では次のように記述されています。 「まじ (1)「まじめ」の略。... 前田勇「江戸語の辞典」講談社学術文庫では次のように記述されています。 「まじ (1)「まじめ」の略。真面目。真顔。天明元年・にゃんの事だ「幸次郎と盃事すむ、お梅はしじうまじで居る」(2)本当。真(ま)。寛政六年・一向不通替善運「三かつ、まじにうけ、とんだ事をおめへいふもんだぞ」(3)まんじり。嘉永六年以後・柳之横櫛「二晩間睡(まぢ)ともしねへところへお造酒がまはってきたもんだから」 何れにせよ江戸時代からの「楽屋言葉」が由来なのでしょうが、1980年頃からの若者語として盛大に使われだした際でも、主に「(2)本当。真(ま)。」の意味ではありながら「(1)「まじめ」の略。真面目。真顔。」として使うケースも混じったり、なのでしょうか。