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贈与税の時効が無効になるのは?
(1)「贈与税の時効は、贈与の発生から6年です。これは、贈与と知らずに贈与していた場合になります。... (1)「贈与税の時効は、贈与の発生から6年です。これは、贈与と知らずに贈与していた場合になります。」は間違い。 贈与税課税権が時効消滅するのは、贈与行為がされた日の翌年の贈与税法定申告期限から6年が経過した日です。そもそも贈与発生の日から消滅時効は起算されません。 「贈与税の時効は贈与の証拠がなければ成立しない」「贈与について、当事者同士しか認識していなければ、そもそも贈与していないと判断される」は正。課税当局が贈与税決定する際には贈与の事実を証明する必要があるので、証拠が無ければ決定できない。 また当事者同士の口頭贈与契約だと税務当局が立証できない。 つまり「贈与行為の存在を税務当局が証明できない」ので、課税権の消滅時効の起算日(既述)が存在しないので「時効で消滅した」という事はあり得ない。 「時効は成立しないというのは変だと思う」は、その通りです。 これは「生まれてない人は死亡しない」