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City Bankのレートはそれほど悪いのか
シティバンク(citibank)の国際キャッシュカード(シティバンクでの呼称は「バンキングカード」)は便利で... シティバンク(citibank)の国際キャッシュカード(シティバンクでの呼称は「バンキングカード」)は便利ですが、おっしゃるようにレートは必ずしも良くありません[1]。ただし無用の長物かというとそうでもなく、状況によっては有利になることもあります。 シティバンク銀行の国際キャッシュカードを海外で利用した場合、引き出した外貨の額が所定のレート(銀行間取引レート、いわゆる仲値と大体同じ)でまず米ドルに換算され、手数料を3%加算し、これを対顧客電信売りレート(TTS)で換算した額が日本円普通預金口座から引き落とされます。米ドルのTTSは仲値+1円なので、全体では仲値から4%程度上乗せされたレートになります。 4%という数字は両替での目減りとして決して小さくないので、バンキングカード利用は通常はお勧めしないのですが、国/都市/空港によってはそもそも低いレートしか出してこなかったり、高額の手数料をと
2007/09/01 リンク