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“quite”という単語はイギリス英語?
quiteはイギリス英語では非常に良く用いられるいわば「万能」語であることから、ある意味ではイギリス英... quiteはイギリス英語では非常に良く用いられるいわば「万能」語であることから、ある意味ではイギリス英語と言ってもいいのかもしれません。一方、“very”の代わりにもっぱら用いられるという点に限定すればアメリカ英語と言えそうです。ただ、アメリカ英語ではquiteは”much less frequently used in conversation”とされているようです。 (コーパス調査をもとにして、語彙や文法項目ごとの使用頻度の記述で有名なBiber et al.“Longman Grammar of Spoken and Written English”(1999年)による)。 気をつけなければいけないのは (1)イギリス英語では (1) quite rightの場合のrightのように「比較変化をしない」(すなわち、絶対的な意味を持つ)形容詞の前ではcompletely(全く、本当に)