エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本に存在する「ブラボー屋」というものについて
クラシックのコンサートに行かなくなって、もう10年以上が過ぎました。 行かなくなった理由は、タイト... クラシックのコンサートに行かなくなって、もう10年以上が過ぎました。 行かなくなった理由は、タイトルにある「ブラボー屋」の存在です。 クラシックのいいところの一つに、時に演奏者とお客が一体となれる事にあり、例えようの無い素晴らしいものとなります。 しかし、そのすべてを例外なく「ブラボー屋」が壊してしまいます。 まだ演奏の余韻が残ってるときから、時には演奏が終わってもいないときから、「ブラボー」とホール中心の前方付近から叫びまくります。 最後のハ短調からハ長調に変調して終わるような、和音重視のラストでもお構いなく叫び、すべてを壊してしまいます。 今では、どんなにいい演奏でもブラボー屋が壊すんだろうと考えると、聞き入る心も持てなくなり、コンサートにも行かなくなってます。 お金と時間に余裕ができたら、海外で「ブラボー」を演奏が終わってから言える人たちの国で演奏を聴くのが夢でもあります。 肝心な質