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椿事・珍事
参考:広辞苑、岩波国語辞典、大辞泉 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%A … ちなみに、... 参考:広辞苑、岩波国語辞典、大辞泉 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E6%A … ちなみに、大辞林、新明解国語辞典(第五版)ではこのような区別はされていません。 上記参考辞書の説明をまとるとだいたい以下のようになります。 珍事 (1) めずらしいこと(ことの重要さ・大変さ加減はどうでもよい) (2) 思いがけない重要な・大変なこと(椿事とも書く) 椿事 (1) 思いがけない重要な・大変なこと このことから、次の例文を考えて見ます。 -- 折からの強風に彼女のスカートは大きく捲り上げられた。春の大○○だ。 これを「珍事」とすると、ただ珍しいってことだけになるじゃありませんか(または、「珍」の字にひきづられて、そういう語感だけになってしまう)。「珍」では驚きも喜びも感じられません。ここは「椿事」であるほうが情緒があるってもんではないでしょ