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フロップスとクロック周波数について分かりません
昔のプロセッサだとx87演算装置(数値データプロセッサ)がなかったため、1クロックで1回のFP処理も出来... 昔のプロセッサだとx87演算装置(数値データプロセッサ)がなかったため、1クロックで1回のFP処理も出来ませんでしたけどね。 クロック周波数は毎秒でどれだけ回路同士の同期が取れるかを意味します。要は1秒間に何回入り口と出口が開くかです。Hzは電気の振幅を表す単位で、既に質問にあるとおりです。データはその振幅の波にのって送られているのです。 そのため、周波数が高く波が多ければ、より何度もデータを送り迎えすることができるのです。クロックが高ければ実質同じプロセッサなら浮動小数点演算能力も高くなります。 1回のクロック同期(1Hz)で理論上1回のFP処理が行えるプロセッサがあった場合、1GHzでは1GFlopsの処理能力があることになります。 近年のプロセッサでは、複数の分岐処理とパイプライン(流れ作業)を行うことで、1Hz同時に処理できるFP処理数が増えていますし、逆に処理によって減ることもあ