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無知の知について
んと、「無知の知」を完全に誤解されてますね。 取り合えず、出典の原点に戻ってみましょ~、ってことで... んと、「無知の知」を完全に誤解されてますね。 取り合えず、出典の原点に戻ってみましょ~、ってことで以下はプラトン著『ソクラテスの弁明』からの引用です。 ===以下引用=== 私の智慧に関する―もしそれが実際智慧と言えるものならば―またその性質に関する証人として、私はデルフォイの神をたてる。思うに諸君はカレイフォンを知っておられるに違いない。(中略(以下「…」で示す) 彼はかつてデルフォイに赴き、次の如き問いに対して神託を求むるの大胆を敢てした。「…」 即ち彼は、私(ソクラテスの事)以上の賢者があるか、と伺いをたてたのである。ところがそこの巫女は、私以上の賢者は一人もいないと答えた。「…」 その神託を聞いたとき、私も自問したのであった。神は一体、何を意味し、また、何事を暗示するであろうか、と。私が大事においても小事においても賢明でないということはよく自覚しているところであるから。「…」 私は