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未知の言語を解読する時に・・・
いろいろ方法があると思いますが、ある言語らしいものを書いた印を、何か意味があると決める前にまず、... いろいろ方法があると思いますが、ある言語らしいものを書いた印を、何か意味があると決める前にまず、どのような組織で書かれているかを見定めることが必要でしょう。即ち意味が単位の「表意」ないし「表語」文字か、それとも音を書いた「表音」あるいは「音節」文字か、決めることです。 でもこれはそうはっきり分かれている訳ではなく、例えば日本の『古事記』の始めの方に「袁登古」と書いて「をとこ」即ち「男」を表していますが、これは表意文字である漢字が「音節」文字として使われている例で、同じような例は中米のマヤ文字にもあります。 ご質問の○詞のようなものが、実際どの程度普遍的な範疇か分かりませんが、多くの文字が絵画文字、象形文字から音節、表音と変わるのを見ると、絵に描きやすい○詞がまず解読されるであろうことは容易に想像出来ます。 「犬」は絵にかけますが、「思う」は難しい、だいたい文化によって、思う場所が違うので、