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BLっぽい表現の小説
既読本がカブりすぎていて、思わず笑っちゃいました。 同じような読み方をしている方って結構いるんだな... 既読本がカブりすぎていて、思わず笑っちゃいました。 同じような読み方をしている方って結構いるんだなー(^^)、と。 五條瑛はかなりおすすめです。ただ、国家謀略系はハードル高いかも…。『スノウ・グッピー』は私としては好みど真ん中で、キュンキュンハァハァ読めるのですが(変態)、軍事とか諜報機関とかいう雰囲気が苦手だときついと思います。 彼女の小説で比較的読みやすくて、かつ主人公各が男性コンビでいわゆる“匂い系”と呼べそうなものは『エデン』とか『ROMES06』シリーズあたりかな。あ、もちろん『スノウ・グッピー』も推しておきますが。 三浦しをん、『月魚』が既読なら『白いへび眠る島』もご存知かな。これもなかなか、いい“匂い”(ほんと変態!)です。古いしきたりとか祭事とか、民俗学的な雰囲気も隠微な感じがして、とても入り込める小説です。 長野まゆみなら、正直どれを手にとっても…というところがありますが