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何故 遭難するのに山に登るの?
あくまで個人的な見解ですが・・・ わたしは小学校の頃、何度か1000~1200m級の山に 登ったこと... あくまで個人的な見解ですが・・・ わたしは小学校の頃、何度か1000~1200m級の山に 登ったことがあります。 ハイキングの延長のような感じで、その山々は 登山道も開拓されてて、小学生でも朝から登って 日が暮れる前には下山可能・・・という感じだったんですが、 その経験もあってか、3000m級の山、ましてや冬となると、 とても怖くて登れません。登る気にもなれません。 ひとつは、非常にしんどい経験だったというのと、 ”何かあったら誰も助けに来てくれないね”という 妙な恐怖を子供ながらに感じたからで・・・ あと、同行してくれてたガイドのおっちゃんが、 「山の天気は変わりやすいから十分気をつけるように」と 再三言ってたのが記憶に残ってて・・・ 苦労して登るわけですから、頂上に登った時の”爽快感”は すばらしいもので、やみつきになる人がでるのも わかる気がします。 ただ、経験がない(少ない)にもか