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電動自動ドアを自作するアイディア
No.3です。 PICが使えるなら使ったほうがいいでしょう。ロジックICで組んでしまうと、シーケンスの変更... No.3です。 PICが使えるなら使ったほうがいいでしょう。ロジックICで組んでしまうと、シーケンスの変更が容易ではありませんし、制御の内容によって必要な部品点数も増えます。 PICなら1個のパーツで全てを制御できますし、パソコンをICSP端子につないだまま、一回ずつ動作を試しながら、プログラム変更を繰り返すというような試行錯誤ができます。 もちろん、フォトインタラプタなどのリミットスイッチも自由に追加できます。 私も、当初、ベルト駆動を考えていましたが、プーリー近くと、ベルト中央でテンションが変わってしまいます。クラッチはサーボモーターで動くテンションプーリーを別途設ければ良いと考えていました。 しかし、もしドアが吊り戸のように、十分に軽い力で動かすことが出来るなら、DCギヤードモータ(1回転/秒より遅い速度が出せるもの)に取り付けたゴムローラー、ドア側には直線的に貼りつけた摩擦ゴムの組